映画「ハリー・ポッター」シリーズを観る順番は?【ハリポタ20周年『リターン・トゥ・ホグワーツ』】

映画「ハリー・ポッター」シリーズの観る順番は?【ハリポタ20周年『リターン・トゥ・ホグワーツ』】

 

映画『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開20周年を迎えた映画「ハリー・ポッター」シリーズ。映画「ハリー・ポッター」シリーズを観る順番とU-NEXTで独占配信中のハリポタ20周年『リターン・トゥ・ホグワーツ』の紹介しています。

 

映画「ハリー・ポッター」シリーズを観る順番は?

映画「ハリー・ポッター」シリーズは全部で8作品ありますが、鑑賞するのはやはり公開された順番に観るのがおすすめです。物語が進むにつれて主人公3人(ハリー、ロン、ハーマイオニー)の成長が感じられます。思春期の3人の恋愛についてのエピソードもあって微笑ましさを感じます。それと対照的に話がヴォルデモート卿との戦い進むと世界観は徐々にダークな暗い雰囲気が増してハリーら3人とヴォルデモート卿の壮絶な戦いが繰り広げられます。

 

映画「ハリー・ポッター」シリーズ

映画第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』

映画「ハリー・ポッターと賢者の石」予告編

日本公開日:2001年12月1日

あらすじ:

額に傷のある孤児のハリー・ポッターは、亡くなった母親の妹ダーズリー一家に引き取られ育てられた。ハリーは階段下の物置部屋をあてがわれ、毎日一家にこき使われる辛く孤独な生活を送っていた。

11歳の誕生日が近づいたある日、ハリー宛に手紙が届く。それは、ホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可証であった。おじさんのバーノン・ダーズリーはその手紙をハリーに見せず捨てていた。しかし、毎日大量に届く手紙から逃げていたが、ある日、謎の大男のハグリッドが現れてハリー・ポッターになぜ入学許可証が届くのかその訳を話す。

ハリーの両親は、優れた魔法使いで史上最凶の闇の魔法使いヴォルデモート卿に殺されてしまった。そしてひとり生き残ったのがハリー・ポッターだった。その後、ヴォルデモート卿は肉体を失って逃げ去った。

ハリーは、ハグリッドの案内でホグワーツ魔法魔術学校の入学の準備を進めていく。ハリーは、ホグワーツ魔法魔術に向かう列車の中で、同級生の少女ハーマイオニーやロンに出会い、友人となっていく。入学式に4つある寮(グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリン)の組分けでハリーは、ハーマイオニーやロンと同じグリフィンドール寮に決まる。そして、ハリーは立派な魔法使いになるための厳しい修業と魔法使いの授業の日々が始まる。

 

監督:クリス・コロンバス

音楽:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

アルバンス・ダンブルドア校長:リチャード・ハリス

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

クィリナス・クィレル:イアン・ハート

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

 

 

映画第2作『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』予告編

日本公開日:2002年11月23日

あらすじ:

ハリー・ポッターは、夏休みを唯一の身内である意地悪なダーズベリー一家のもとで過ごしていた。ある日、屋敷しもべ妖精ドビーがハリーの部屋に突然現れる。ドビーは、決してホグワーツに戻ってはいけないとハリーに警告する。なんとかハリーをホグワーツに戻れないようにドビーはいろいろハリーの邪魔をするが、助けにきたロンとともに空飛ぶ車で助け出されてロンの家に向かう。

新学期の教科書を買いにダイアゴン横丁を訪れたハリーは、ハグリッドやハーマイオニーに久しぶりに会えたことを喜び合う。書店でスリザリンの寮生のドラコ・マルフォイや父親のシリウス・マルフォイに出会い不吉な新学期の幕開けとなる。

新学期が始まり2年生となったハリーは、周りのみんなには聞こえない不気味なささやき声に悩まされるようになるのだが・・・。

 

監督:クリス・コロンバス

音楽:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

アルバンス・ダンブルドア校長:リチャード・ハリス

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

ドビーの声:トビー・ジョーンズ

ギルデロイ・ロックハート:ケネス・ブラナー

アーガス・フィルチ:デイビッド・ブラッドリー

嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス

トム・マールヴォロ・リドル:クリスチャン・コールソン

 

 

映画第3作『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』予告編

日本公開日:2004年6月26日

あらすじ:

13歳になったハリー・ポッター。夏休みをいつものように意地悪な養父母のダーズリー家ですごしていた。バーノンおじさんの妹マージおばさんが遊びにくる。自分の両親の悪口を言われてつい、マージおばさんに風船になる魔法をかけてしまう。

家を飛び出したハリーは、暗闇の中に黒い大きな犬がこちらの様子をうかがっているのを見つける。行くあてもなく歩いていると、3階建てのバス「夜の騎士バス」に拾われる。

バスでダイアゴン横丁の居酒屋「漏れ鍋」に行くことになる。「漏れ鍋」で待っていた魔法庁の大臣コーネリウス・ファッジに人間界で魔法を使った事をとがめられると心配したが、その件については咎められず、休みの間はこの「漏れ鍋」に泊まるように言われる。外出は、ダイアゴン横丁のみと約束させられる。

ロンやハーマイオニーと再会したハリーは、脱出不可能な牢獄アズカバンから脱走したシリウス・ブラックの話を聞く。彼は、闇の魔術師ヴォルデモート卿の部下でハリーの両親の居場所を教え、二人を死に追いやった張本人と言われている。その彼が、ハリーを殺すためにアズカバンを脱獄したという。

新学期が始まり、ホグワーツ魔法魔術学校に戻ったハリーたちを待っていたのは、ブラックから生徒を守るための不気味な吸魂鬼ディメンターであった。

 

監督:アルフォンソ・キュアロン

音楽:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン

リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス

ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール

アルバンス・ダンブルドア校長:マイケル・ガンボン

スルブス・スネイプ先生:アラン・リックマン

ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン

ミネルバ・マクガナガル先生:マギー・スミス

シビル・トレローニー先生:エマ・トンプソン

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

コーネリウス・ファッジ魔法大臣:ロバート・ハーディー

 

 

映画第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』予告編

日本公開日:2005年11月26日

あらすじ:

夏休み、ハリーは奇妙な夢にうなされていた。古い屋敷の中でヴォルデモート卿とワームテールと男の三人がポッターを殺す話し合いをしていたのだ。

ハリーは、ウィーズリー一家に誘われて、クィデイッチ・ワールドカップの決勝戦アイルランド対ブルガリア戦を見に行く。アイルランドが優勝した夜、ヴォルデモート卿の下部の死喰い人デス・イーターが会場を襲う。彼らが去り際に「闇の印」(ヴォルデモート卿と死喰い人の印)が打ち上げられる。

四年生になったハリーのホグワーツ魔法魔術学校の新学期が始まる。「闇の魔術に対する防衛術」にマッド・アイ・ムーディが就任する。そして、ダンブルドア校長から、約100年ぶりにホグワーツ魔法魔術学校、ダームストラング専門学校、ボバートン魔法アカデミーの3校による三大魔法学校対抗試合(トライ・ウイザード・トーナメント)が開催されることが決まったと発表される。

 

監督:マイク・ニューウェル

音楽:パトリック・ドイル

メイン・テーマ:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

セドリック・ディゴリー:ロバート・パティンソン

ビクトール・クラム:スタニスラフ・アイエネフスキー

フラー・デラクール:クレマンス・ポエジー

マッド・アイ・ムーディ:ブレンダン・グリーソン

アルバス・ダンブルドア校長:マイケル・ガンボン

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

チョウ・チャン:ケイティ・リューング

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

嘆きのマートル:シャーリー・ヘンダーソン

コーネリウス・ファッジ魔法大臣:ロバート・ハーディー

リータ・スキータ:ミランダ・リチャードソン

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス

シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン

ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ

 

 

映画第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』予告編

日本公開日:2007年7月20日

あらすじ:

ハリー・ポッターは、孤独な夏休みを過ごしていた。意地悪ないとこのダドリーに嫌がらせを受けていたその時、空が急に暗くなり慌てて2人が家に帰ろうとしていると、吸魂鬼ディメンターが現れる。ハリーは、とっさに魔法を使ってその場を切り抜ける。

しかし、マグルの前で魔法を使ったという事で魔法省からホグワーツ魔法魔術学校から退学の処分という通知を受ける。魔法省での懲戒尋問が開かれる。ダンブルドア校長の弁護と事件を目撃した証人のお蔭で多数決の結果、無罪放免となる。しかし、ヴォルデモート卿の復活を信じない魔法省のコーネリウス・ファッジは、ハリーとダンブルドアを信用していなかった。魔法省は、ホグワーツに学校の監視役として「闇の魔術に対する防衛術」教授にドローレス・アンブリッジを送り込んでくる。

ドローレスは、授業で闇の魔法に対する魔法の実技を教えず、理論ばかりの授業をする。危機を感じたロンとハーマイオニーは、ハリーを説得して学生たちで「ダンブルドア軍団」を結成する。

 

監督:デヴィッド・イェーツ

音楽:ニコラス・フーパー

メイン・テーマ:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

アルバス・ダンブルドア校長:マイケル・ガンボン

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

ドローレス・アンブリッジ:イメルダ・スタウントン

チョウ・チャン:ケイティ・リューング

ルーナ・ラブグッド:イバンナ・リンチ

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

コーネリウス・ファッジ魔法大臣:ロバート・ハーディー

ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス

シリウス・ブラック:ゲイリー・オールドマン

ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ

 

 

映画第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』予告編

日本公開日:2009年7月15日

あらすじ:

ドラコ・マルフォイの母とベラトリックス・レストレンジがスネイプの家を訪れる。息子のドラコがヴォルデモート卿から危険な使命を受けたので、支援して欲しいと頼みにくる。そして、スネイプは魔法によって決して破ることの出来ない誓約「破れぬ誓い」を結ぶことになる。

夏休み、ハリーは、ダンブルドアに連れられて彼の同僚のホラス・スラグホーンに会いに行く。引退したホラスにまた、ホグワーツで教鞭ととってくれないか説得に訪れたのである。ホラス・スラグホーンは、ホグワーツで「魔法薬学」を担当する事になる。ハリーが、借りた魔法薬学の教科書には「半純血のプリンス」の蔵書と書かれていた。また、その教科書にはまた彼が作り出した闇の呪文が記されていた。

ハリーは、ダンブルドアからヴォルデモート卿=トム・リドルの出生、生い立ちについて学ぶことになる。ヴォルデモート卿が不死の力を得ることが出来るようになった「分霊箱」の存在、そして「分霊箱」は7箱あることを知る。

 

監督:デヴィッド・イェーツ

音楽:ニコラス・フーパー

メイン・テーマ:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト

アルバス・ダンブルドア校長:マイケル・ガンボン

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

ホラス・スラグホーン:ジム・ブロードベント

リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス

ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター

トム・マールヴォロ・リドル:

ヒーロー・ファインズ・ティフィンフランク・ディラン

ルーナ・ラブグッド:イバンナ・リンチ

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

チョウ・チャン:ケイティ・リューング

ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ

 

 

映画第7作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』予告編

日本公開日:2010年11月19日

あらすじ:

魔法省は、ヴォルデモート卿が復活し、魔法の世界に危険が迫っていると宣言。ハリーやハーマイオニーは両親、肉親からこれからの事を考えて家を出ていく。

ヴォルデモート卿は、下部を集めてハリーを抹殺する計画を進めていた。ハリーたちは、居場所を隠れ穴に移動するが、計画がヴォルデモート卿にばれていて死喰い人の襲撃に会う。アラスタ・マッドーアイ・ムーディーが襲撃により死亡してしまう。

隠れ穴で、ビルとフラーの結婚披露宴のパーティーが開かれる。魔法省の大臣がハリーを訪ねて来る。ダンブルドアの遺品を3人に渡す。ロンは、火消しライター、ハーマイオニーは、死の秘宝につての昔話の本、ハリーには、スニッチが渡される。そしてもうひとつグリフィンドールの剣をハリーに託すのであった。

パーティーの最中に、魔法省が陥落し、大臣が死亡したとの知らせが届く。ハリーたちは、ヴォルデモート卿を倒すために分霊箱を探す旅に出る。

 

監督:デヴィッド・イェーツ

音楽:アレクサンドル・デプラ

メイン・テーマ:ジョン・ウィリアムズ

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ

ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト

アルバス・ダンブルドア校長:マイケル・ガンボン

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

ホラス・スラグホーン:ジム・ブロードベント

リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス

ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター

ルーナ・ラブグッド:イバンナ・リンチ

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

アラスタ・マッドーアイ・ムーディー:ブレンダン・グリーソン

マンダンガス・フレッチャー:アンデイ・リンデン

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス

ピーター・ペティグリュー:ティモシー・スポール

ドローレス・アンブリッジ:イメルダ・スタウトン

オリバンダー老人:ジョン・ハート

ゼノフィリウス・ラブグッド:リス・エバンス

ドビーの声:トビー・ジョーンズ

クリーチャーの声:サイモン・マクバーニー

アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン

 

 

映画第8作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』予告編

日本公開日:2011年7月15日

あらすじ:

校長のスネイプがいなくなったホグワーツ魔法魔術学校では、ヴォルデモート卿の攻撃に備えて、ミネルバ・マクゴナガル先生が中心となり、防御を固めていく。そして、ヴォルデモート卿は、唯一自分たちに抵抗するホグワーツ魔法魔術学校に総攻撃を開始する。

一方、ハリーたちはヴォルデモート卿を倒すために分霊箱探しを続けていた。

 

監督:デヴィッド・イェーツ

音楽:アレクサンドル・デプラ

メイン・テーマ:ニコラス・フーパー

キャスト:

ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ

ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント

ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン

ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ

ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト

アルバス・ダンブルドア校長:マイケル・ガンボン

ミネルバ・マクゴナガル先生:マギー・スミス

ルビウス・ハグリット:ロビー・コルトレーン

セブルス・スネイプ:アラン・リックマン

ホラス・スラグホーン:ジム・ブロードベント

リーマス・ルーピン:デイビッド・シューリス

ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター

ルーナ・ラブグッド:イバンナ・リンチ

ドラコ・マルフォイ:トム・フェルトン

ネビル・ロングボトム:マシュー・ルイス

アバーフォース・ダンブルドア:キアラン・ハインズ

ルシウス・マルフォイ:ジェイソン・アイザックス

オリバンダー老人:ジョン・ハート

アルバス・ダンブルドア:マイケル・ガンボン

 

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』特別メイキング映像

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ハリー・ポッター20周年記念『リターン・トゥ・ホグワーツ』、U-NEXTで独占配信中!

『ハリー・ポッターと賢者の石』公開20周年を記念した「ハリポタ」初の同窓会!

ハリー・ポッター20周年記念『リターン・トゥ・ホグワーツ』は、世界的大ヒットのファンタジー映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開20周年を記念して製作された特別番組です。

ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフ、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンら仲間たちが映画「ハリー・ポッター」シリーズ終了後初のホグワーツ魔法魔術学校で感動の再会を果たします。

そのほかにも、ヘレナ・ボナム・カーター、レイフ・ファインズ、ゲイリー・オールドマン、クリス・コロンバス、アルフォンソ・キュアロンなど歴代キャスト、監督が続々登場。

今だからこそ話せる「ハリー・ポッター」の知られざる舞台裏、それぞれの想い・・・。映画史上最も愛されている映画シリーズを語り尽くします。

新たなインタビュー、キャストの対談、制作陣による考察、原作者J・K・ローリングのコメントなどを通して、今まで明かされなかったシリーズ制作の舞台裏が明かされる。そして、特別映像「魔法が始まった場所」も解禁されました。

 

2022年1月8日(土)0時よりU-NEXTの見放題(日本語字幕版)で独占配信。

 

ハリー・ポッター20周年記念『リターン・トゥ・ホグワーツ
原題:Harry Potter 20thAnniversary: Return to Hogwarts

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記事作成日:2022/01/22

最終更新日:2022/05/04

 

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